その部隊、すなわち、数えられた者は七万四千六百人である。
これらはユダの氏族であって、数えられた者は七万六千五百人であった。
ユダの部族のうちで、数えられたものは七万四千六百人であった。
すなわち、日の出る方、東に宿営するものは、ユダの宿営の旗につく者であって、その部隊にしたがって宿営し、アミナダブの子ナションが、ユダの子たちのつかさとなるであろう。
そのかたわらに宿営する者はイッサカルの部族で、ツアルの子ネタニエルが、イッサカルの子たちのつかさとなるであろう。
